Top > 不規則動詞とは > ghostwrite


|~現在|~現在分詞|~過去|~過去分詞|~三単現|
|[動詞]|[動詞のing]|[動詞の過去]|[動詞の過去分詞]|[動詞の三単現]|
|~発音|''[動詞の発音]''|>|>|>|
|ghostwrite|ghostwriting|ghostwrote,ghostwrit|ghostwritten|ghostwrites|
|~発音|''góʊstrάɪt''|>|>|>|
|~他動詞の意味|(~を)代作する|~自動詞の意味|代作する|>|
|~意味・解説|#contents|>|>|>|
*解説 [#v9481c9a]
「[[write>不規則動詞とは/write]]」を元とした単語、または「ghostwriter」の逆派生である。
「裏方(ghost)として側に付く人物の作品を代わりに書く(write)」という意味となっている。
同じような「write」の派生系としては「[[handwrite>不規則動詞とは/handwrite]]」「[[skywrite>不規則動詞とは/skywrite]]」など。
*例 [#f0b99561]
-The man got arrested by ghostwriting.

(その男は代作によって逮捕された。)

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